プリザーブドフラワー教室に参加しました。↓完成品
シックな秋カラーです。 プリザーブドフラワーは「長期間保存できる花」と言う意味でだそうで ドライフラワーと違い、柔らかさが残っていて 生花と間違えるほど自然な仕上がりです。 比べてしまうと、やっぱり香りある生花、命ある生花がいいな。 と思いますが、長い間楽しめるのは魅力です。 千後さんに指導していただくのは、これで4回目。 カフェてぁつながりで、知り合うことができました。 「してみたかった!」 「興味があった!」 と言われる方がたくさん。 定員を上回るほどの人気で、中学生~幅広い年代の女性が集まりました。 プリザーブドフラワーは、茎が短くカットされているので、 アレンジメントする前に茎をワイヤリングするなどのクラフト的要素もあります。 今回は秋カラーのバラ・あじさい・ユーカリが主な花材で バラにはそれぞれヘーゼルナッツ・パンナコッタ・ライトカフェなんて 素敵な名前がついています。 みなさん千後さんに指導してもらいながら もくもくとワイヤリングし、アレンジメントしていきます。 (その過程は、夢中になりすぎて撮影するのを忘れました。) 同じ花材でも一つとして同じ作品はなく、それぞれ個性があって 素敵な作品ができました。
by Ps-peas
| 2010-10-12 13:32
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