オーレおじさん

「オーレおじさん」はアンデルセン童話のひとつ。
わたしが子供の頃いちばん好きだった童話で、毎晩母に読んでもらっていました。

ちょっと前に思い出し、実家に行ったら探そう!と思っていたところ
市の広報誌の特集が「本読んでる?」
その中の「思わず夢中になりました。」コーナーで
Sさんが小学館の世界の童話22巻「アンデルセンの絵話」を紹介されていました。
最初読んだときは「あ。Sさんが載っている!」で見落としていましたが
後で、その本をわたしも持っていたことに気付きました。

その本は子どもの頃、表紙にもなっている人魚姫の絵が大好きで
繰り返し読んだ本です。
確かその絵本の中にも「オーレおじさん」が載っていましたが
わたしは講談社の「アンデルセンどうわ」の「おーれおじさん」の絵の方が
たぶん、好きだったのだと思います。
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「おーれおじさん」は眠りの精で、子どもがしたい事や欲しがる事を次から次へと
夢の中で実現してくれるほんとに夢のようなお話。
読んでもらうとわたしも夢の中でおーれおじさんに会えるかな?と
しあわせな気持ちで寝ることができました。

後日実家へ行くと、母もわたしが好きだったのでよく覚えていて
わたしに持たせようと思っていたとのこと・・・
その夜、さっそく子ども達に読んで聞かせました。
わたしが子どもの頃のしあわせな想い出も一緒に持って帰って
とてもあったかい気持ちになります。
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by Ps-peas | 2009-11-02 09:53 | 日々
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